About historical philosophy

 

History is wreck of possibility that did not fulfill.

Many possibility was crushed, it become miserable wreck.

But there is something that can still be utilized in wreckage.

So human being should not neglect to excavate.

 

 歴史とは未発の可能性の残骸である。

 様々な可能性が潰え去り、無残な残骸と化したものである

 ただし、残骸の中には時々まだ活用できるものもある。

 だからこそ発掘を怠ってはならない。

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